マットレスは厚みがあるほど体圧分散されやすい

高反発マットレスのメリットは、体圧分散能が高いことです。
体圧とは、体重による圧力のことです。
人は寝ている時、マットレスと接している部分に圧力がかかります。
例えば、仰向けの場合は背中やお尻の部分に体圧が集中します。
圧力がかかることで、骨と皮膚の間の組織の血流が低下し、腰痛の原因になったり、高齢者の場合は褥瘡、いわゆる床ずれの原因となることもあります。
マットレスは厚みがあるほど、この体圧が分散されます。
全体重による圧力が一か所にかかるよりも、少ない圧力が体全体に分散されている方が、血流や皮膚、筋肉に与える影響が少なくなり、体への負担が減ります。
以上のことから、厚みのあるマットレスほど、睡眠が快適になり、翌朝の疲れも解消しするということが言われています。

体圧分散性が高いと睡眠姿勢が改善する

体圧分散性とは、寝た時に体にかかる圧力を均等に分散させる力のことです。
横になってみると分かるかと思いますが、通常体の圧力は寝具に接している首や肩・腰などに集中し、血行が悪くなると肩こり、腰痛などの原因となります。
高反発マットレスはこの体圧分散性が高いという特徴があります。
また、その名の通り反発力が強いため睡眠姿勢が崩れにくいことや、寝返りを打ちやすいなどの特徴があります。
また、耐久性・通気性にも優れていることや、洗濯できる素材で作られている商品も多いことから長く使用することができます。
一般に高反発マットレスは値段が高いことから購入に抵抗を感じる方も少なくないと思われますが、睡眠の質の改善なども見込まれるので、睡眠にお悩みの方は検討する価値が十分にありそうです。

厚みのあるマットレスは腰痛対策にも効果的

高反発マットレスは、腰痛対策に効果的と言われています。

やわらかいマットレスは、体全体を包み込んでくれるので、とても気持ちがよいですが、腰痛の人にはかえって腰が悪くなるようです。
腰痛の人は、腰を鍛えるために硬いイスに座ったほうがいいと言われていますが、マットレスについても、適度な硬さがあったほうが良いようです。
厚みのある高反発マットレスは、腰痛対策に効果的であり、通気性があってカビやダニが繁殖しにくくなっています。
耐久性についても、低反発のマットレスのように半年程度でダメになってしまうということはなく、劣化しにくく、長持ちがしやすいようです。
高級なものですと、10年以上もつものもあります。
腰痛対策としては、高反発マットレスがおすすめです。

厚みのあるマットレスは耐久性も抜群!

近年、寝具に欠かせないといわんばかりに人気を集めている、高反発マットレスは多くの人の安らかな眠りをサポートしています。
最近人気なのが、厚みがあるマットレスです。
十分な耐久性を持ち合わせており、寿命に関しても正しく使うことができれば、10年間は使用することができます。
人間は一度の睡眠の間に幾度となく、寝返りを繰り返します。
柔らかいマットレスの沈み込むことで包まれるような感覚は心地よいですが、そのことこそが身体の極端な湾曲や、負担になり、腰痛や肩こりを生じさせている原因になります。
高反発マットレスは背骨を一直線保ち、日本人にとって理想の形で睡眠を取ることができます。
腰痛や肩こりに悩んでいる方、マットレスに原因があるかもしれません。

厚みのあるマットレスは通気性も高い

高反発マットレスという言葉を耳にし始めて久しく経ちますが、そもそも高反発マットレスと普通のマットレスの違いはどんなものがあるでしょうか。
高反発マットレスは、弾力性が高く、硬くて体が沈み込みにくいということから、寝返りを打ちやすい、変形しにくいことや耐久性が高いなどといった特徴があります。
また、高反発マットレスは厚みがあってもその素材の特徴から通気性に優れているとされており、カビやダニが比較的発生しにくいということも特徴です。
低反発マットレスと比較すると値段は高価なため敬遠されがちですが、腰痛の軽減や、耐久性の高さなどを含めても買い換えや処分の手間を考えると意外にコストパフォーマンスは高反発マットレスの方が高いかもしれません。

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